生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
1219 ◯白本和久副委員長 補正予算でちょっと昨日の件で引継ぎみたいなものですけど、市債で歳入の方で8ページの教育債。
1219 ◯白本和久副委員長 補正予算でちょっと昨日の件で引継ぎみたいなものですけど、市債で歳入の方で8ページの教育債。
505 ◯白本和久副委員長 この市債やけども、この件については教育債を使うてますわね。教育債とこの事業債とどう違うんですか。 506 ◯片山誠也委員長 奥田部長。
特定財源といたしまして、第15款 国庫支出金、第2項 国庫補助金、第2目 民生費国庫補助金におきまして、地域生活支援事業補助金 242万 5,000円、第5目 教育費国庫補助金におきまして、学校施設環境改善交付金2億 7,215万 6,000円、第18款 寄附金、第1項 寄附金、第2目 総務費寄附金におきまして、ふるさと応援基金寄附金 9,199万 2,000円、第21款 市債、第1項 市債、第7目 教育債
県支出金、第2項 県補助金、第4目 農林水産業費県補助金におきまして、震災対策農業水利施設整備事業補助金 8,473万円、農業基盤整備促進事業補助金 385万円、農業水利施設診断事業補助金 2,730万円、第22款 市債、第1項 市債、第3目 農林水産業債におきまして、土地改良事業債 140万円、第5目 土木債におきまして、道路整備事業債 1,390万円、交通安全施設整備事業債 1,040万円、第7目 教育債
におきましてふるさと応援基金寄附金 7,848万 5,000円をそれぞれ増額補正し、第20款 諸収入、第5項 雑入、第4目 雑入におきまして、幼児教育・保育無償化に伴い、これまで保育料に含まれていた副食費について別途徴収する取り扱いの変更により、保育所給食費収入 1,177万 8,000円を新たに計上した一方、従来の保育所給食主食代収入を 576万 9,000円減額補正し、第21款 市債、第1項 市債、第7目 教育債
各事業に対する特定財源といたしまして、第14款 国庫支出金、第2項 国庫補助金、第3目 衛生費国庫補助金におきまして、予防接種事業補助金 795万円、第4目 商工費国庫補助金におきまして、プレミアム付商品券事務費補助金 663万 5,000円、第6目 教育費国庫補助金におきまして、学校施設環境改善交付金 4,019万 8,000円、第21款 市債、第1項 市債、第6目 教育債におきまして、小学校施設整備事業債
、第2項 県補助金、第9目 災害復旧費県補助金におきまして、農業用施設災害復旧事業補助金 2,181万 4,000円及び治山施設災害復旧事業補助金 170万円、第3項 委託金、第1目 総務費委託金におきまして、知事選挙及び県議会議員選挙費委託金 1,576万円、第17款 寄附金、第1項 寄附金、第1目 一般寄附金におきまして、奈良信用金庫からの寄附金60万円、第20款 市債、第1項 市債、第6目 教育債
歳出に対する特定財源といたしまして、第20款 市債、第1項 市債、第6目 教育債におきまして小学校施設整備事業債 3,300万円を増額補正するものでございます。 また、第18款 繰入金、第1項 基金繰入金におきまして第1目 財政調整基金繰入金 1,100万円を増額補正することにより、収支の均衡を図っております。 以上でございます。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
第14款 国庫支出金、第2項 国庫補助金、第2目 民生費国庫補助金におきまして保育所等整備交付金 795万 6,000円及び生活保護適正実施推進事業費補助金 102万 9,000円、第15款 県支出金、第2項 県補助金、第2目 民生費県補助金におきまして施設開設準備経費等支援事業補助金 1,440万円、第20款 市債、第1項 市債、第2目 民生債におきまして社会福祉施設整備事業債80万円、第6目 教育債
市債発行につきましては、全体として36億4,900万円と、教育債の伸びがございましたけども、元利償還金で上回り、地方債残高約2億円の増加にとどまったところでございます。 施策面におきまして、庁舎の耐震化またモナミホールの耐震設計、精神障がい者の医療費公費負担など社会福祉の充実、また商工振興策の拡大、河川、道路の維持、また中学校給食等の実施に向けた取り組み等教育の充実もございました。
19款町債、教育債の中学校債、学校教育施設等整備事業債でございますが、3億8,090万円に補助金減額に伴います地方債増加額4,240万円を追加し、4億2,330万円とさせていただきました。 以上が給食センター建設に伴います歳入の増減内訳でございます。 次に、136ページをごらんいただきたいと存じます。 一番下段でございます。
次に、19款町債の教育債でございますが、平成7年度及び平成8年度借り入れの義務教育施設整備事業債の未償還金残金2件合わせまして、1,132万円と繰上償還の補償金125万8,000円の2分の1を合わせまして、端数処理後でございますが、1,180万円を県から無利子借入金として計上しております。
186: ● 宇佐美孝二委員 総務債、1の総務債の庁舎建設事業債、2億7,750万円の仕事内容と教育債、こども総合支援センター整備事業債、1,300万、これ、あとどんな仕事が残ってるか、教えていただけますでしょうか。
また、その財源としての歳入ですが、款18繰越金では、前年度繰越金で3,808万9,000円、款20市債では、教育債におきまして総合プール整備事業債で3,770万円の補正をお願いするものです。 次に、第2表の繰越明許費につきましては、体育施設費の総合プール施設整備事業におきまして繰越明許費の設定をするものです。 次に、第3表の地方債補正につきましては、地方債の限度額を追加するものです。
下水道事業、あるいは一般会計のごみ処理施設、あるいは教育債、こういったものは全て交付税算入がございますし、また起債の残高に上がっております臨時減収補填債、あるいは減税補填債、それから臨時財政対策債といったものも交付税の借り入れに相当するものでございまして、最終的に交付税で償還されていくというものでございますので、全てが町税で償還するものでないということでございます。
続きまして、7ページ中段の款21、市債、項1、市債、目4、教育債につきましては、生駒幼稚園地震補強事業債として1,960万円の増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、少し戻りまして4ページをお願いいたします。 4ページの繰越明許費補正でございます。
次に、歳入では、歳出に伴う国・県支出金、寄附金並びに繰入金及び諸収入の財源をそれぞれの科目に計上したほか、借換債、教育債及び消防債の地方債を計上し、あわせて限度額の補正を行っております。
続きまして、7ページ下段の款21、市債、項1、市債、目4、教育債につきましては、補正前の額に1億7,790万円を追加し、1億9,580万円に増額補正をするものでございます。なお、残りにつきましては一般財源を予定しております。 続きまして、少し戻りまして4ページをお願いいたします。 繰越明許費補正でございます。
続きまして、下段の款21、市債、項1、市債、目4、教育債として1,790万円を追加するもので、残りは一般財源を予定しております。 次に、議案書の5ページをお願いいたします。
款21、市債、項1、市債、目5、教育債といたしまして、小学校債及び中学校債、合わせて7,550万円の増額をお願いするものでございます。 なお、議案書11ページの繰越明許費でございます。11ページをお願いいたします。